久米こども園

保育目標

豊かな自然の中で、自主性を尊重し、心身ともに健やかな子どもの成長を見守ります

 保育目標

く 久米こども園の子どもは

め 恵まれた環境の中で基本的生活習慣を身につけ

の 伸び伸びと主体性をもって

こ 心豊かに育つ

 

遊戯を通して

 保育内容

○ 基本的な生活習慣の確立

○ 心身の健康

○ 人とのふれあい

○ 言語活動

○ 表現活動

 

規則正しい食事を通して

 第三者評価結果

平成31年「岡山県福祉サービス第三者評価」を受審しましたので、その評価結果(総評)をご報告いたします。
【特に評価の高い点】

・評価施設の保育目標を保護者や市民にとってわかりやすい表現に変更すると共に、定期的に改定を行い、自分たちが進むべき方向性を明確にしています。

・園長が大切にしている“主体性”というキーワードが、園内の様々な業務、保育サービスに見られ、園長の方針や考えが職員に浸透しています。

 例えば、各部会(研修部、保健・給食部、図書部、絵画部、音楽部、広報・パソコン部、レクリエーション部、支援児童部、就学検討部、諸帳簿検討部)を設け、職員一人ひとりが自分の範囲内の業務だけでなく、広く評価施設の運営に携わることのできる工夫がなされています。

・年次有給休暇の取得日数が全国平均より多く、職員が働きやすい職場にできるよう工夫されています。

・保育士養成校や中学校の課外授業として実習を積極的に受け入れており、学校教育や人材養成に貢献しています。

・芝生の広い運動場があり、周りを山や田んぼに囲まれ自然の中で子ども達の情操を育てる環境が整っています。

・広い駐車場が建物の道路側に配置され、保護者の送迎に役立っています。

・児童クラブが運動場の中にあり、卒園生の様子を知ることができます。

・ネイテイブな外国人講師を招き、英会話教室を週2回行なっています。子ども達の関心も高く、英語が生活の中で出てくる場面もみられます。

・専任の講師によって障害児保育を週1回行なっています。

・1歳児クラスについては、誕生日で判断するのではなく、個々の子どもの発達に応じてクラスの移動を行なっています。

・基本的に複数担任制をとっていますが、年頭から休日を踏まえて交代要員としてフリーの職員を4名程配置し、働きやすい職場環境の整備に努めています。

・看護師が正規の職員として配置され、保健衛生についてリーダーシップをとっています。

・ICTの導入を行い段階的に機能を高め、記録だけでなく幅広い分野で活用しようとしています。

・食育がしっかりと行われています。食育ボードを活用することで、子どもが食材の栄養素を理解し、食について関心を持てています。子どもが畑で育てた野菜を食事に使うことで、嫌いな野菜が食べれることもあるようです。

・小学校との連携がしっかり行われています。小学校に絵本の読み聞かせに行き、様子を確認するなど、入学後も連携が行われています。

【改善を求められる点】

・中長期計画が作成されていません。

・事業報告について、実施できたことの記載だけでなく実施でき無かったことを記載することで、翌年改善すべき事がより一層明確になると考えます。

・自己評価の実施と集計と日頃の業務内容をふり返る研修が、一体的に実施できていません。

・今まで評価施設で培ってきた保育知識や技術を整理し、新人職員向けも含めた手引を整理されることを望みます。

・市の指定管理であり、修繕費などの手続きに時間がかかり、すぐには修理できない状態です。

・工夫が凝らされた建物ですが、教室が28名の基準で作られており、利用の要望が多い中教室が足りていません。

・専用の相談室が他事業で使われており、現在は教室や図書室で相談を受けている状態です。

※より詳しい評価結果は、「結果報告書」からご覧いただけます。